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# ローカル同期

> ローカルネットワーク上のデバイス間でアプリケーションデータと状態を同期する

ローカル同期は、同じローカルネットワーク上のデバイスが BRICKS サーバーを経由せずにリアルタイムでアプリケーションデータと状態を共有できる機能です。低レイテンシーが重要なマルチデバイス環境に役立ちます。

## ローカル同期パネルを開く

* **デバイスから** — システムメニューを開き、**ローカル同期**をタップする
* **BRICKS CLI から** — デバイスグループにアクションを送信する：

```bash theme={null}
bricks group dispatch <group-id> local-sync-panel-open
```

## 仕組み

ローカル同期がアクティブな場合：

1. 同じネットワーク上のデバイスが自動的に互いを検出する
2. 1 台のデバイスでのデータ変更が他の接続済みデバイスにブロードキャストされる
3. 同期済みのすべてのデバイスが最小限のレイテンシーで更新を受信する
4. サーバーへのネットワーク接続が失われても、デバイス間のローカル同期は継続される

## ユースケース

* **マルチスクリーン設置** — 物理空間内の複数のスクリーンのコンテンツを同期させる
* **インタラクティブ体験** — デバイス間でユーザー入力と状態をリアルタイムで共有する
* **キオスク設定** — 同じアプリケーションを実行する複数のキオスクデバイスを連携させる
* **オフライン耐性** — サーバーに到達できない場合でもデバイス間のデータ同期を維持する

## 次のステップ

<CardGroup cols={2}>
  <Card title="デバイスグループ" icon="layer-group" href="/ja/controller/devices#device-groups">
    バッチ操作のためにデバイスをグループに整理します。
  </Card>

  <Card title="デバッグパネル" icon="bug" href="/ja/foundation/debug-panel">
    デバイス上のランタイム状態を検査します。
  </Card>
</CardGroup>
