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# Data Bank

> アプリケーション用の構造化データを保存・管理する

Data Bank は構造化データストレージを提供し、[BRICKS](https://bricks.tools) アプリケーションがランタイムでデータを読み書きできます。[BRICKS Controller](/ja/controller) からデータを管理します。

## 概要

Data Bank は、アプリケーションがランタイムでアクセスするキーと値のデータを格納します。用途：

* 再デプロイなしで変更できるアプリケーション設定
* ユーザー生成コンテンツとフォームの送信内容
* 同じアプリケーションを実行している複数のデバイス間の共有状態
* リアルタイムで更新される動的コンテンツ

## データの管理

BRICKS Controller で **Data Bank** に移動して、データを表示・管理します：

* 保存されたデータエントリを**参照**する
* 新しいデータエントリを**作成**する
* 既存の値を**編集**する
* 不要になったエントリを**削除**する

## データの同期

Data Bank はサーバーとデバイス間でリアルタイムにデータを同期します。BRICKS Controller で値を更新すると、アプリケーションを実行しているデバイスが自動的にアップデートを受け取ります。

## サンドボックスモード

[BRICKS Foundation の詳細設定](/ja/foundation/settings)で個々のデバイスのサンドボックスモードを有効にして、Data Bank のデータを分離できます。サンドボックスモードでは：

* デバイス上のデータ変更はサーバーに同期されない
* デバイスはデータのローカルコピーを使用する
* 他のデバイスには影響しない

これは、本番データに影響を与えずにデータ駆動の機能をテストする際に役立ちます。
